May 26, 2005

■Tiger Server + MySQL + Movable Type

なんとか設定が完了したので、自分用のメモということでエントリーしておきます。

tigermt.jpg


Mac OS X 10.4 server
MySQL
Movable Type

WWWサーバーはサーバーマネージャーにて、MySQLはSQLマネージャーにて通常通り設定を行なう。

サーバーマネージャー、MySQLはSQLマネージャーにて設定をした場合、PHPMyAdminからMySQLの設定をするとエラーが出ます。

 #2002 - サーバーが反応しません。  (または、ローカルの MySQL サーバーのソケットは正確に設定されません)」となります。

Mac OS X 10.4 server標準のMySQLの場合、UNIX socketのパスが違うのが原因のようです。


1、my.cnfの作成

my.cnfテンプレートファイルの位置は、Tiger Serverの場合、/usr/share/mysql
「my-small.cnf、my-medium.cnf、my-large.cnf」の3種類のがあるので、運用規模により選択。
ちなみに不可視ファイルなので、編集するのにTinkerTool(http://www.bresink.com/osx/TinkerTool.html)
をインストールしておくと良い。

[mysqld]
socket=/var/mysql/mysql.sock/tmp/mysql.sock テキストエディターにて変更する。

編集したファイルをmy.cnfにリネームして「/etc/」に保存。


2、PHPがソケットファイルを探す位置を変更する

ターミナルを起動して、sudo cp /etc/php.ini.default /etc/php.iniを入力
/etc/php.iniをテキストエディターにて編集する(php.ini.defaultと間違えないように)

; Default socket name for local MySQL connects. If empty, uses
the built-in
; MySQL defaults.
mysql.default_socket = /var/mysql/mysql.sock ←を追加する

3、ターミナルでパーミッションの変更をする

sudo chmod 775 /var/mysql

上記作業により、PHP接続時にエラーが発生しなくなる。

MT用のデータベース・データベースユーザー名等事前処理をする

MTインストール前のプラグインの準備

DBI::mysql、DBD::mysql、ImageMagickをインストール

1.インストールに必要な「Mac OS X Xcode Tools」をインストールディスクからインストール。
2.CPANよりDBI::mysql、DBD::mysqlをDL、解凍
3.ターミナルを起動し、「cd」コマンドでファイルのディレクトリに移動。
4.「perl Makefile.PL」
5.「make」
6.「make test」
7.「sudo make install」
8.DBDも同様の処理を行なう。
9.ImageMagick「http://www.entropy.ch/software/macosx/welcome.html#imagemagick」はインストールパッケージを
DLしてインストールする。


「mt.cfg」編集

ObjectDriver DBI::mysql
Database データベース名
DBUser データベースユーザー名
DBHost localhost
DBSocket /tmp/mysql.sock ←追加する

後は通常通り処理をしてインストール完了。

"■Tiger Server + MySQL + Movable Type"へのトラックバック

"■Tiger Server + MySQL + Movable Type"へのトラックバックはまだありません。

このエントリーのトラックバックURL: 

"■Tiger Server + MySQL + Movable Type"へのコメント

"■Tiger Server + MySQL + Movable Type"へのコメントはまだありません。

コメントしてください

コメントする
(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)
ブラウザに投稿者情報を登録しますか?(Cookieを使用します。次回書き込み時に便利です。)
  •  
  •  
  Movable Type   HINAGATA-THREE